熊野古道2Dａｙトレッキング

熊野古道
二日目

宿泊地の湯の峰温泉は熊野古道上にあり、
熊野古道を歩いて来た人々が熊野本宮に参拝する前に
泊まり身を清めた故事がある「湯の峰王子」がある宿場です



宿場内にある世界遺産「東光寺」
湯の峰の温泉は西暦20年頃に発見された日本で一番古い温泉です
東光寺には温泉の湯の花から現れた薬師如来が祀られています
古の昔から熊野古道を歩く人々の疲れを癒してきたのでしょう


湯の峰温泉には世界で唯一公衆浴場として人々に利用されている世界遺産
「つぼ湯」があります


ということで
二日目一番にすることは
世界遺産のつぼ湯の一番風呂に入る

朝6時
順番待ちをしないと入れないつぼ湯なので
一番風呂に入るために一番札をもらうために早起き

無事一番風呂ゲット
世界遺産を堪能

そして湯の峰温泉が発見されて2000年
今も90度の源泉がわく「湯筒」で温泉卵＆温泉蒸かしサツマイモ

温泉を堪能

熊野古道トレッキングへ


朝日に輝くトレイルが気持ちイイ！






熊野本宮参拝

熊野本宮大社は須佐之男命を祀る熊野神社の大本です
須佐之男命は大地樹木の神様で、和歌山南部を表す「紀ノ国」も
「木の国」から来たといわれています






木の国の深い山々をトレッキングした二日目後半に続く

上賀茂神社を行く 第5弾

世界初！！世界文化遺産の神社におけるヨガ
近づいてまいりました

上賀茂神社を行く　第5弾は



日本で唯１人のアヌサラヨガ認定インストラクターMARK





神聖な性質を見いだす

私 たちがものや人を神聖だと感じる時、その気持ちがインスピレーション
となって、そのものや人が持っている驚くほどの素晴らしさやとびきりの
壮麗さに対し て、謙虚な畏敬の想いを呼び起こします。
これは、頭を使って考えた知性をもとに湧き起こる気持ちではありません。
むしろ、ハートから自然に発生する表現と して湧き出てくるものです。
感情の中心の内、その深みから動かされ、何かしら不思議なかたちで自分の
目の前にある神聖さを認識します。認識したその瞬間に は、深く深淵な
尊敬心に根を張って大きく広がる畏敬の念と驚きを実感します。

こ のクラスでは、神聖な性質とつながることを目指します。
それはご自身の体と呼吸です。呼吸に焦点をあてて練習し、私たちの
命の源泉により良く調子を合わせ て導いてもらう方法を学びます。
呼吸というのは命のまさに源泉で、私たちをあらゆる生命に親密に
つなげてくれます。呼吸と気がつく意識、動きと体の作用を すべて同調させる
ことで、自然にご自身の体と呼吸に固有の神聖さを自ら少しずつ発見していけます。あなたの中のそういった神聖さとつながることで、みなの 命の神聖さを
より良く見いだして尊重することができるようになります。

あらゆる存在やものにはこの神聖さが吹き込まれていると見ること、
また驚くほどの素晴らしさやとびきりの壮麗さを秘めていると見ることが
できるようになることは、どういった精神性を重んじる実践もすべてが
究極の到達点に置かれています。

このクラスはあらゆるレベルの方に向けられています。
日本語の通訳がついて英語で開催されます。

イベント詳細はこちら

熊野古道2Dayトレッキング

熊野古道トレッキングツアー
一日目

熊野三山の那智大社へ

熊野詣は熊野の大自然の神々へ出会う旅

ということで
神様に失礼のないよう身を清める為に、
浦島という島中で温泉巡りができる浦島ホテルへ

その前に
船を待つ時間を利用して
勝浦港の名物『新鮮生まぐろ』を頂きます





船に乗って温泉へ


海の見える洞窟の中に作られた温泉『忘帰洞』
帰るのを忘れてしまうほどの絶景という意味


海を見ながらまったり温泉


身を清めて
熊野古道トレッキングスタート
那智大社へと続く大門坂


樹齢800年の大木が並ぶ石畳の道を進みます






熊野那智大社到着


那智の滝と五重塔


真近で見る滝
日本一の落差のある滝


夕焼けと滝


二日目に続く

新ランニングチーム

宝ケ池をランニング



そしてソフトクリーム
日曜日のアシュタンガヨガの後、ランニングチーム「MIZUKI」結成



まだ紅葉はキレイですね〜

12/3（SA）

雨予報の12/3
朝から晴れ間がのぞきました
ロードバイクは紅葉ど真ん中の嵐山へ



ど真ん中



ど真ん中



スタジオプログラムでは12月からKUMIKO先生がスタート



アシュタンガヨガ

土曜日の14:45-16:00
初心者の方へも優しいアシュタンガヨガ
お待ちしております！